■ 穂高書店 出版案内 ■

穂高書店では、「アジア文化叢書」、「アジア語学書シリーズ」、「山岳叢書」の3つのシリーズで出版を行っていますが、新しいタイトルが加わりました。ご注文はお近くの書店、または弊社へご連絡をお願い致します。→メールはこちらから


-----------------------<新刊案内>-----------------------

『ラウルにあこがれて スペインサッカー少年の夢』

ホセ・マリア・プラサ著  金関 あさ訳
A5判/240頁
定価:本体1,900円+税
出版年:2005年

☆ ラファはサッカーとはいったいなんだろうかと考えこんでいました。そして突然答えがパッとひらめきました。<サッカーは人生そのものだ!>
☆ ラウルの本を何度も何度も読みなおすうちに、ラファは自分のヒーローのうちに自分自身の姿を見出すようになっていきました。(本文より抜粋)

ラファはサッカーが好きなマドリッドの普通の少年。サッカー選手になるという夢の実現を目指し、学校のサッカー部に入部した。しだいにラウルの人生に自分の生き方を重ねて考えるようになったラファは、さまざまな悩みや困難な試合を乗り越えて成長していく。

2004年5月、スペインで出版された原著はベストセラーに!
サッカー少年・少女、そしてサッカーを愛するすべての人々に捧げる。

初版1000部はシリアルナンバー入り、2005年発行

ISBN4-938672-34-0

-----------------------<アジア文化叢書>-----------------------

『韓国女性作家短編選』
アジア文化叢書15
パク・ワンソ、ソ・ヨンウン、チャ・ヒョウンスク
チョン・ギョンリン、ハ・ソンラン、ヤン・クイジャ著
朴 杓禮訳
四六判、240頁
定価:本体\1,900+税
出版年:2004
1990年代に入って飛躍的発展を遂げた韓国の女流文学の中から、各世代を代表する作家の短編を六編紹介する。いずれも家族や組織の人間関係といった内面的な問題を鋭く切り出した話題作。
ISBN4-938672-33-2


『常態のイスラーム』−いまだ照らされていない世界−
アジア文化叢書14
座喜 純著
B6判、116頁
定価:本体\1,500+税
出版年:2003
日本に真のイスラームの姿を伝えるべく、概論的な説明にとどまらず預言者の言行録(ハディース)、難解な啓典コルアーンの解釈書(タフスィール)、イスラームが創始された時代の正しい伝説等を交えて啓典コルアーンの正しい意味と恩徳を解説する。
ISBN4-938672-32-4


『楽聖たちの肖像』 インド音楽史を彩る11人
アジア文化叢書13
ラーガヴァン, V編著
井上 貴子、 田中 多佳子訳
四六判、280頁
定価:本体\2,400+税
出版年:2001
インド政府が刊行する一般読者向けの啓蒙書の全訳。12〜19世紀の南北インドの音楽家11人の物語を神秘体験やイギリス勢力の拡大など多くのエピソードにからめて語る。
ISBN4-938672-29-4


『ベンガル民俗芸術論』
アジア文化叢書12
クルショドイ・ドット著
小西 正捷訳
四六判、319頁
定価:本体\3,107+税
出版年:1996
20世紀前半、植民地官僚であったベンガル人グルショドイ・ドットが綴ったベンガル地方の民俗芸術論。美の伝統を通じて民族としての自立を訴えるその論考は、現代のわれわれにも多くのことを示唆する。
ISBN4-938672-23-5


『花を担いで』
アジア文化叢書11
カイ・フン、ニャット・リン共著
片山 須美子訳
四六判、241頁
定価:本体\2,427+税
出版年:1995
1934年、ベトナムの近代文学誕生に大きな役割を果たした文学グループ「自力文団」の中心人物だった著者の発表した作品。農村に生き、貧しくとも美しい生活を送る夫婦の生活をロマン主義の彩りを添えて描く。
ISBN4-938672-22-7


『海のシルクロードとベトナム』 ホイアン国際シンポジウム
アジア文化叢書10
日本ベトナム研究者会議編
四六判、500頁  
定価:本体\4,369+税
出版年:1993
品切
17世紀から19世紀にかけて国際貿易港として栄え、日本とも朱印船貿易や日本人町の建設などで深い関わりをもっていたベトナムの古都ホイアン港の古文化を解説する。
ISBN4-938672-19-7


『肥前陶器の港バンテン』
アジア文化叢書9
ハッサン・M・アムバリィ、坂井 隆編
24.5×26cm、185頁
定価:本体\2,913+税
出版年:1994
残部僅少
16世紀から18世紀にかけてインドネシアのイスラム港市国家の王都として賑わったバンテンの遺跡から出土する国際色豊かな陶磁器類を手がかりに、当時の世界の商業ネットワークの実態を解き明かす力作。
ISBN4-938672-20-0


『中国・香港を語る』
アジア文化叢書8
リー・クアンユー著
田中 恭子訳
A5判、396頁
定価:本体\3,107+税
出版年:1993
小国シンガポールの独立と安全を守り抜き、経済発展に尽力したリー・クアンユー前首相が、世界に大きなショックを与えた中国・天安門事件後の中国・香港の展望を語る。
ISBN4-938672-17-0


『アセアン諸国の言語政策』
アジア文化叢書7
藤田 剛正著
A5判、208頁
定価:本体\2,427+税
出版年:1993
その建国の事情から複数の言語に対して公的な認可を与えているアセアン六カ国の、まだ開発段階にある国語政策を民族・言語・教育の分野で総括する。
ISBN4-938672-18-9


『インドネシア: 伝統文化の旅』
アジア文化叢書6
ウマール・カヤム著
粕谷 俊樹訳
ハリス・ペッチノッティ写真
26×26cm、170頁
定価:本体\4,500+税
出版年:1993  
西洋近代文明が伝播し浸透する中で徐々に変わりゆくインドネシア社会において、民族固有の伝統文化がどのような変貌を遂げつつあるのかについて、写真と共にリポートする。
ISBN4-938672-13-8


『忘れられない年月』 フー・マイによる聞き書き
アジア文化叢書5
ボー・グエン・ザップ著
中野 亞里訳
四六判、185頁
定価:本体\1,400+税
出版年:1992
フランス・アメリカの植民地支配、軍事介入に対する解放戦争でベトナム人民軍を勝利に導いた知将ボー・グエン・ザップが、ホー・チ・ミンにまつわる思い出を語る回想録。
ISBN4-938672-12-X


『椰子の森の女戦士』
南ベトナムの解放軍副司令官グエン・ティ・ディンの伝記
アジア文化叢書4
ピック・トゥアン著
片山 須美子訳
四六判、333頁
定価:本体\2,200+税
出版年:1992
ベトナム解放戦争中、「長い髪の軍隊」との異名をとって、各地の戦線で大きな武功を立てた女性副司令官ディンの人生をその生い立ちから描いた伝記小説。
ISBN4-938672-15-4


『ホンダット洞窟の夜明け』 ベトナム戦争を支えた女性たち
アジア文化叢書3
アイン・デゥック著
富田 健次訳
四六判、606頁
定価:本体\3,500+税
出版年:1992
フランスの植民地支配からの完全な独立を目指した第二次インドシナ戦争中のメコン・デルタの寒村、ホン・ダット村を舞台に、ベトナム人女性スーを中心に戦う村人の姿を描いた戦争小説。
ISBN4-938672-14-16


『ナソ・忘れ形見』 ネパール短編小説集
アジア文化叢書2
グルブラサット・マイナリ著
野津 治仁訳
四六判、232頁
定価:本体\1,900+税
出版年:1992
ネパールの社会派短編小説の第一人者マイナリの著作十一編が収められている。今も貧しいネパール人の生活の中に、明治時代の日本人のような誠実さや人間味があふれる好編。
ISBN4-938672-11-1


『東南アジアの民族と言語文化』
タイおよび東南アジア・中国・太平洋諸民族
アジア文化叢書1
桑原 政則著
A5判、291頁
定価:本体\2,500+税
出版年:1989
品切
東京国際大学教授で、言語社会学・東南アジア地域研究の教鞭をとる著者の、長年にわたるアジア民族・言語研究の集大成。東南アジア研究者に必読の書。
ISBN4-938672-01-4


--------------------<アジア語学書シリーズ>--------------------

『ウイグル語辞典』
アジア語学書シリーズ4
飯沼 英三著
A5判、600頁
定価:本体\6,000+税
出版年:1992
品切
トルコ語、モンゴル語、ロシア語、中国語等の諸言語とも関係が深い、中国の新疆ウイグル自治区および旧ソ連に住んでいるウイグル族の言語辞典。
ISBN4-938672-16-2


『ペルシア語・英語辞典』
アジア語学書シリーズ3
アリアンプール, A.K. & M.K.著
18×13cm、1027頁
定価:本体\4,500+税
出版年:1983
品切
1979版の復刻
この辞書は現代ペルシア語を中心に、多くの連話、例文、新造語を収録。発音は符号を付して表記。初版は品切れになり、定価を下げて重版した。


『カンボジア語・中国語辞典』
アジア語学書シリーズ2
真之初著
16×20cm、1708頁
定価:本体\4,200+税
出版年:1990
1960版の復刻
クメール語(カンボジア語)の辞典は数少なく、日本では入手困難。本書は漢字の訳語が得られ、日本人には便利な辞書である。


『ビルマ語・英語辞典』
アジア語学書シリーズ1
ジャドソン著
19×11cm、643頁
定価:本体\3,600+税
品切
復刻版
この辞典は長い間絶版になっていて、入手困難だった。1883年版の復刻で、穂高版はハンディで使いやすく、ビニールカバーつきで汚れにくく、好評を博している。


-------------------------<山岳叢書>-------------------------

『続・ネパール・ヒマラヤの山旅』
山岳叢書5
大関 保著
四六判、262頁
定価:本体\2,400+税
出版年:2002
『ネパール・ヒマラヤの山旅』の続編で、チョモランマ(エベレスト)への山旅や、2000年1月にパルチヤモ登山で、高度障害で倒れたときの顛末記等が書かれている。
ISBN4-938672-30-8


『アジアの山旅』
山岳叢書4
大関 保著
四六判、214頁
定価:本体\1,900+税
出版年:1999
アジアの諸地方への山旅の著作集。クンルン山脈、サハリンの山岳地帯、中国・北朝鮮国境地帯の山々など通常の旅行気分では容易に入域できない場所についての詳細な情報を元に綴る。
ISBN4-938672-26-0


『版画文集・板墨山話』
山岳叢書3
堀越 教之著
B5判、111頁
定価:本体\2,800+税
出版年:1997
山への思い、仏への思い、人生への思い。複雑に絡み合うそれらの思いを、青年期より版画を愛好し、棟方志功の直弟子渥美大童の指導を受けた著者が板と墨に託して綴る。
ISBN4-938672-25-1


『ネパール・ヒマラヤの山旅』
山岳叢書2
大関 保著
四六判、394頁   
定価:本体\2,718+税
出版年:1995
ネパールヒマラヤ山脈の数々のトレッキングを語った著作集。日記風の記述がなされてあり、歩行時間や食事の内容、高度及び朝晩の気温にいたるまでが詳細にわかる。
ISBN4-938672-24-3


『青柳健山岳著作集全五巻』
山岳叢書1
青柳 健著
四六判、1469頁
定価:本体\12,500+税
出版年:1991
山を愛する著者が30年にわたって書き溜めた、山の
エッセイ、小説、詩の集大成。
ISBN4-938672-10-3(セット)

第1巻 青春の穂高
四六判、307頁、定価:本体\2,500+税
ISBN4-938672-05-7
第2巻 山の絆
四六判、318頁、定価:本体\2,500+税
ISBN4-938672-06-5
第3巻 玄奘三蔵の道を歩く-アフガニスタンの山旅
四六判、286頁、定価:本体\2,500+税
ISBN4-938672-07-3
第4巻 郷愁の山
四六判、252頁、定価:本体\2,500+税
ISBN4-938672-08-1
第5巻 山の詩集
四六判、306頁、定価:本体\2,500+税
ISBN4-938672-09-X


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