■京都大学東南アジア研究所 刊行物『東南アジア研究』■
リスト番号:C-065

『東南アジア研究』について


ISSN:0563-8682
年間購読料:
  \8,000 (本体価格)
  \8,400 (税込価格)
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刊行頻度:年4回 (4月始まり)
現在の最新刊:41巻3号
 学術季刊誌『東南アジア研究』は、東南アジア研究所が京都大学に学内措置として設けられた1963年に創刊されました。その後1965年4月に東南アジア研究所が官制化された時には、既に2巻が刊行されており、以来レフェリー制度のもとに内外の東南アジア地域に関する重要な研究成果を公表してきました。創刊当初より、和文と英文論考の混載という独自のスタイルをとっていますが、近年は英文論考が半数を超えており、海外からの投稿も少なくありません。現在41巻3号(通算166号)に及び、所収論稿は膨大な数に上っています。
 東南アジア研究所は設立当初より、研究方針として、人文・社会科学のみならず自然科学をも含めた東南アジア地域の総合的理解、未来展望を念頭に置いた現代研究、そして現地における調査研究、の三つの姿勢を明確に打ち出してきました。その特色は、単独の掲載論考はもとより、年に1-2回の割で組まれるテーマ特集号にも如実に現れています。何よりも、二次資料ではなく、現地に身を置き、現地で収集した生の資史料に基づく研究成果であることが重視されています。ある意味で、掲載論考のひとつひとつが東南アジア研究の新しい地平を切り開いてきたと言えるかもしれません。
 一方で、たびたび出発点に立ち返って、「地域研究とは何か」「東南アジア地域の地域研究とは何か」が問われてきました。地域の内在的理解を深めること、また地域間比較ならびに俯瞰的・総合的研究を通じて東南アジアの全体像を解明すること、この二つの間を往還することで、東南アジア研究、ひいては地域研究の新たな展望を開こうとする努力が重ねられています。
 現在、東南アジアも否応なくグローバル化の渦中に巻き込まれていますが、今こそ個々の地域に根差し、地域に即した世界認識ならびに規範群の掘り起こしが必要とされているのではないでしょうか。『東南アジア研究』はその課題に積極的に取り組んでいます。
                  京都大学東南アジア研究所 編集室

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皆様のご注文をお待ちしています。

<関連先リンク>
京都大学東南アジア研究所: http://www.cseas.kyoto-u.ac.jp/index_ja.htm
アジア研究協会: http://www.cseas.kyoto-u.ac.jp/jsas/
 


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